鷲羽山ハイランドへの行き方は?車では?バスでは?
倉敷で有名な遊園地と言えば、鷲羽山ハイランド。
いつでも行けるように、鷲羽山ハイランドへの行き方を、車で行く場合・バスを使って行く場合どちらもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
鷲羽山ハイランドへの行き方は?
各方面からのアクセスをまとめました。
鷲羽山ハイランドへの行き方 車では?
〇岡山方面からの行き方
岡山自動車道を通り倉敷ICを通過し、瀬戸中央自動車道児島ICまで行きます。
(岡山I.Cから児島I.Cまで約30分)
岡山自動車道を通り倉敷ICを通過し、瀬戸中央自動車道児島ICまで行きます。
(岡山I.Cから児島I.Cまで約30分)
〇関西方面からの行き方
1.山陽自動車道を通り、岡山方面へ向かいます。
2.岡山J.C.Tから倉敷方面へ向かい、瀬戸中央自動車道児島I.Cまで行きます。
(山陽姫路東I.Cから児島I.Cまで約1時間40分)
1.山陽自動車道を通り、岡山方面へ向かいます。
2.岡山J.C.Tから倉敷方面へ向かい、瀬戸中央自動車道児島I.Cまで行きます。
(山陽姫路東I.Cから児島I.Cまで約1時間40分)
〇広島方面からの行き方
1.山陽自動車道を通り倉敷方面に向かいます。
2.倉敷J.C.Tから四国方面へ行き瀬戸中央自動車道児島I.Cまで行きます。
(広島I.Cから児島I.Cまで約2時間)
1.山陽自動車道を通り倉敷方面に向かいます。
2.倉敷J.C.Tから四国方面へ行き瀬戸中央自動車道児島I.Cまで行きます。
(広島I.Cから児島I.Cまで約2時間)
〇四国方面から
瀬戸大橋を渡って岡山へ、瀬戸中央自動車道児島I.Cまで行きます。
(高松中央ICから児島I.Cまで約40分)
瀬戸大橋を渡って岡山へ、瀬戸中央自動車道児島I.Cまで行きます。
(高松中央ICから児島I.Cまで約40分)
※瀬戸中央自動車道児島I.Cを降りてからの行き方
最初の信号を右折しトンネルを通って、信号を右折します。
すると左側に瀬戸大橋・右側に鷲羽山ハイランドがあります。
(瀬戸中央自動車道児島I.Cから鷲羽山ハイランドまで約1分)
最初の信号を右折しトンネルを通って、信号を右折します。
すると左側に瀬戸大橋・右側に鷲羽山ハイランドがあります。
(瀬戸中央自動車道児島I.Cから鷲羽山ハイランドまで約1分)
☆鷲羽山ハイランドには、1,000台駐車できる無料の駐車場があります。
鷲羽山ハイランドへの行き方 バスでは?
〇倉敷駅からバスで行く場合
(約1時間34分・乗り換え1回・運賃890円)
(約1時間34分・乗り換え1回・運賃890円)
1.倉敷駅に着いてから、南口(美観地区側)に向かいます。
2.南口を出て階段を降りるとバス乗り場がありますので、5番乗り場で待ちましょう。
3.下電バスJR児島駅前行(天城線)に乗車し、児島市民交流センター前(4番乗り場)で下車します。(約51分・運賃720円)
4.4番乗り場から3番乗り場に向かいます。(徒歩約3分)
5.下電バス下津井循環線とこはい号鷲羽山 ハイランド遊園地前・鷲羽山第二展望台経由JR児島駅行に乗車し、鷲羽山ハイランド遊園地前で下車し到着です。(約7分・運賃170円)
〇児島駅から行く場合
(約12分・乗り換えなし・運賃210円)
(約12分・乗り換えなし・運賃210円)
1.児島駅を出て駅前バス停の4番乗り場に向かいます。(徒歩約2分)
2.下電バス下津井循環とこはい号 鷲羽山ハイランド遊園地前・鷲羽山第二展望台経由JR児島駅行に乗車し、鷲羽山ハイランド遊園地前で下車し到着です。(約10分・運賃210円)
鷲羽山ハイランドの体験談・口コミ
- 鷲羽山ハイランドは、バンジージャンプがあるので1度挑戦してみたくて行ってきました。
飛ぶ前はとても怖かったですが、子供でもスイスイ飛んでいて驚きました。
また挑戦したいと思います。
- 娘と一緒に初めて行ったのですが、観覧車からの眺めが最高でした。
山の上にあるので、瀬戸内海を一望できてとっても癒されました。
- 冬場はスケートもできるのが、鷲羽山ハイランドの魅力の一つだと思います。
遊園地は子供が楽しむ場だと思っていましたが、乗り物が苦手な私も子供と一緒にスケートを楽しめるので、遊園地は鷲羽山ハイランドによく来ています。
スケートをしたくなってもいいように、手袋など用意しておいた方がいいです。
もちろんシューズは貸し出しがありますので、用意不要です。
- テレビの岡山盛り上げよう芸人を見て、大阪からはるばる岡山までやってきました。
日本一怖いアトラクションと紹介されていたスカイサイクルに乗ってみました。
家族で来ていて、旦那と小学生の息子が乗ったのですが、下で見ていて落ちるんじゃないかと怖かったです。
旦那も少しビビッているように感じましたが、息子はとっても楽しそうだったのでよかったです。
結局息子は気に入ったようで2回乗っていました。
高所を自転車でサイクリングするアトラクション他に見たことがないのですが、ある意味ジェットコースターよりスリルを味わえるかもしれません。
- 小学生も子供の夏休み中に、家族で行きました。
夏場は水分・タオル・子どもの着替えは必須だと思います。
山にあるので、虫よけスプレーも持っておいた方がいいと思います。
- 冬はスケート・夏はプールがあるので素晴らしい遊園地だと思います。
子供と毎年来ているのですが、夏場はアトラクションで遊んだ後食事をとり、プールに入ってさっぱりして帰るのが定番コースになっています。
- 鷲羽山ハイランドに行った日に、たまたま花火をやっていたのですが、想像以上のクオリティに驚きました。
お祭りの花火大会に行くのもいいですが、人が多くて子供を連れてだと大変なので、遊園地で遊んで花火も見れるなんて一石二鳥でラッキーです。
- 鷲羽山ハイランドは遊園地だけでなく、近くにカラオケやゲームセンター・ボーリングもあるので、アトラクションで遊び終えたらそちらに行ってもいいですし、一日中飽きずに楽しめるテーマパークだと思います。
- 山の方にあるので、アクセスが不便そうに感じていたのですが、児島I.Cからすぐですし、電車で行っても、鷲羽山ハイランド着のバスがあるので、とても行きやすかったです。
まとめ
鷲羽山ハイランドへの行き方をご紹介しました。
家族で思いっきり楽しめる遊園地です。怖いアトラクションもあるので大人も楽しめますよ。
ぜひ家族そろって安全にお出かけください。